amazonで注文したら、定型の送付箱では収まらないだろう。 縦長、灰色の余白、その先にそびえるおそろし山。 無意味にこのサイズになってるわけじゃない。 縦長の方がいいだろうけど、 この本が横長であったとしても驚かない。 定型外であることに意味があるのだと思う。 持ち運びづらく本棚にも入れづらい。 それはまるで自分自身のようでもある。 荒唐無稽と感じるところもあるけど、 人生とはそういうものかもしれない。 それでも主人公のように、 目を凝らして歩いていけるか。 周囲の声を感じながらも、 自分を信じて進んでいけるだろうか。
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