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列王記下 17章7~12節

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<主が彼らの前から移された諸国の民と同じように、すべての聖なる高台で香をたき、悪を行って主の怒りを招いた。(11節)> イスラエルの王ヨアハズの子、ヨアシュが王(798~783年在位)の時、預言者エリシャは死んで葬られた。それから、50年間に6人が次々と王位に着いた。17章はイスラエル最後の王ホシュア(732~723年在位)に始まる。 彼も彼以前の王たちほどではないが、主の目に悪とされることを行った。異教の国アッシリアが攻め上って来た時、彼は服従し貢物を納めた。しかし、アッシリアは彼がエジプトに使節を派遣し、アッシリアへの貢物を納めなくなったのを知ると、彼を捕らえ投獄した。 アッシリアはサマリアに攻め上り、3年間町を包囲した。紀元前722年イスラエルの首都サマリアは壊滅し、イスラエル人は捕えられアッシリアに、異教の国に連行された。 聖書は「こうなったのは」と書き出し「イスラエルの人々が彼らをエジプトの地から導き上り、エジプトの王ファラオの支配から解放した彼らの神、主に対して罪を犯し、他の神々を畏れ敬い、主がイスラエルの人々の前から追い払われた諸国の民の風習と、イスラエルの王たちが作った風習に従って歩んだからである。・・・」と厳しく指摘する。 「主は生きておられます。主は私たちの事でお怒りになる時もあります。私たちは、自分たちの事で主が怒っておられるということがわからなければならないのであります。信仰とは生きておられる神との関係の中に立つことであります。自分の心の中だけの事ではないのです。」と鎌田牧師は説かれる。 そして、「私たちは御言葉を聞くことによって、神の怒りの対象となっている自分自身を知ることが出来るのであります。御言葉によって主の御心を知ることは、自分自身を知ることであります。御言葉によって私たちは神との生きた関係の中に立つ者とされます。」と結ばれる。 大きい地震に驚き、記事が前へ進まない。不安定な上に自分が立っていることを改めて実感している。


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