森達也/著 藤井誠二/著
出版社名 : 河出書房新社(河出文庫 も8-1)
出版年月 : 2015年11月
ISBNコード : 978-4-309-41416-4
税込価格 : 896円
頁数・縦 : 349p・15cm
死刑廃止派の森と、存置派の藤井による対談集。2009年8月に金曜日より刊行された同名書の文庫化。加筆・修正し、終章を加えた。
【目次】
第1章 犯罪被害者遺族の「発見」
第2章 死刑をめぐる論理と情緒
第3章 オウム後の「風」の吹き着く先
第4章 罪と罰のバランス
第5章 加害者を「赦す」ということ
第6章 死刑とメディア
第7章 裁判員制度と死刑判決
第8章 「死刑を望む感情」は悪か?
終章 裁判員制度導入後、そしてこれからのニッポン
【著者】
森 達也 (モリ タツヤ)
1956年生まれ。映画監督、作家。自主制作ドキュメンタリー映画『A』、『A2』が高い評価を受ける。
藤井 誠二 (フジイ セイジ)
1965年生まれ。ノンフィクションライター。高校在学中から様々な社会運動に関わり、高校卒業後、フリーライターに。
【抜書】
●拘置所(p29、森)
確定死刑囚は、刑務所ではなく、拘置所に例外的存在として拘置される。
刑務所……懲役刑を科す場所。懲役15年プラス死刑という罰はあり得ない。
拘置所……刑が確定していない被告人たちが収監される場所。
(2016/4/10)KG
〈この本の詳細〉
honto: http://honto.jp/netstore/pd-book_27502475.html
e-hon: http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033357667






