神はサイコロを振らない。 アインシュタインの有名な言葉。 を思い浮かべたが、実は関係ない話。 「選挙」で想起された、とある本の話です。 何か新しいことを始めてみよう。 正しいことは自ら実行すべき、という勇気をくれる。 そんな一冊。
一言でいうと、選挙を通しての青春小説。 いろいろ小説を読んできたけれども、選挙ものは初めてでした。 細部まで語りつつも、小気味よいテンポでのストーリー展開。 サイレントマジョリティ-な自分に少し胸が痛む。 自分の手にはいつもダイスを握りしめたまま。 いつまでも握っていてはいけないな。 他人にダイスを転がされるのもいけないな。 転がさなければ、一歩も進むことができない。 常に一回休み、な状態だ。 選挙に限らず、ダイスを転がすことが何かに繋がると信じて。 ちなみに 新保氏は映画化された「ホワイトアウト」の原作者。 ドラえもんの映画シリーズもいくつか脚本を務めています。 好きな作家さんのひとりです。 Tumbling Diceという ローリングストーンズの曲がありますね。 たぶん、関係ないと思いますが。↧






