人生は何度でもやり直せる
加良古路島へ柿崎美和がやってきて1年半が経った。
美和は、過去に市民病院で安楽死事件を起こし、この島へやってきた
診療所の医師。
その美和に親友の内科医・滝澤鈴音から電話があった。
依頼は、滝澤病院をみて欲しいというものだった。
鈴音は、大腸がんだった。
美和は島で7つ年下の木崎昴と不倫をしていた。
島の者はみんな知っていた。
木崎には、茜という妻がいた。
診療所へ茜がやってきた。
美和は茜にK市にいる親友の病院を手伝うので、島を離れることと、昴に
ちゃんと別れを告げると言って島を離れた。
美和は滝澤病院で緩和医療を鈴音に行なった。
そして、鈴音の離婚した夫・志田拓郎に精神面での支えになって欲しいと
頼んだ。
登場人物たちのONE MOREが描かれています。
人生には、いろいろなことがあるよねということを作者は登場人物に経験
させ、それに対してやり直しができることを描いていました。
なんとなくパンチ不足の気がしますが想いはひとそれぞれです。