土曜日はお休みなのですが、仕事がらみでベイエリアへと出かけました。
こんなところで、お昼をいただきました。
ちょっとこじゃれたお店で、ビーフステーキをいただきましたが、ファミレスレベルで考えれば及第点ではなかったかと思います。
海を眺めていると、こんなクルーザーがやってきました。
どんな用途のふねなんでしょうか。
結構な全幅があるようですが・・・
このクルーザーの向かった先は・・・
跳ね上げ橋は、勝鬨橋だけではなかったんですね。
先日ソネブロの多くの皆様が取り上げられた写真展に行ってきました。
新宿のこんなところで開催されています。
鈴木達也さんと、井上眞論さんが個展を開いてらっしゃいました。
いずれの個展も圧巻で、感動の連続でした。
さて、写真つながりで、今日はこんな本をご紹介しましょう。
講談社から出版されている『鉄道鳥瞰物語 空鉄』です。
出版されたのは昨年の10月ですから、まもなく1年になろうとしています。
これは、初めて手に取ったときは、「こんな鉄道写真もあるんだ!!」と感動したものです。
撮影者の吉永陽一さんは、とても素敵な方です。
機会があれば、皆様もぜひご覧ください。