本は最近は図書館で借りるのがメインになってます。 本屋に行かないし、図書館だとタダだし。 好きなSF読むなら買わなきゃならないけど、SF読む気力が……。 とりあえず、憶えているのとメモがあるものだけ。
「おばあさんの飛行機」 「ジュンとひみつの友だち」 「本朝奇談(にほんふしぎばなし)天狗童子」 (私の)佐藤さとるさんブームに乗って、図書館で借りて。 子供向けだけど、読後感は切なかったりもします。 「花宴」 「たまゆら」 「桜舞う」 あさのあつこさんは、読みやすくて好き。 …でも、時代小説が一番好きかな。 「三四郎はそれから門を出た」 三浦しをん 一度読んだ…? 読んでない…? まあいいか…。 「名画と読むイエス・キリストの物語」 イエス・キリストの一生って、そーいえばあんまり知らないなあと思って手に取りました。 私でも読めたので、素人の入門書としても良いのではないでしょうか。 ユダヤ教とキリスト教ってこーいう歴史的背景でこんな面倒なことになってるのか、という超基本的なことも、ざっくりとですが分かった気がします。 「死ねばいいのに」 京極夏彦 面白い本ない?と尋ねたら、弟が置いてってくれました。 前から思ってましたが、京極って容赦ないよね。 いろいろ思うところはありますが、表現出来ない…。↧