2015年8月発売予定の文庫本で、気になるものを独断で紹介します。
データは、出版社等のHPやメールマガジンを参考にしています。
◎ 新潮文庫(8/1)から、次の1点。
・「アンデルセン傑作集 マッチ売りの少女/人魚姫」アンデルセン
→ 旧版では全3巻だった。続きは出るのか? 訳はどうか? 気になる。
◎ 河出文庫(8/4)から、次の1点。
・「ツァラトゥストラかく語りき」フリードリヒ・ニーチェ
→ 数年前にブームにもなり、様々な名訳が出ている。訳が気になる。
◎ 光文社古典新訳文庫(8/6)から、次の1点。
・「アンティゴネ」ブレヒト
→ ソポクレスの改作。原作と内容はかなり違うらしい。気になる。買い。
ソポクレス「アンティゴネ」→ http://ike-pyon.blog.so-net.ne.jp/2011-12-20
◎ 岩波文庫(8/18)から、次の2点。
・「ヴィクトリア」クヌート・ハムスン
→ ノーベル文学賞作家の最高傑作。長い間読めなかった貴重な作品。買い。
・「パンセ(上)」パスカル
→ 様々な出版社から出ている哲学の名著。訳が気になる。
◎ 岩波現代文庫(8/18)から、次の1点。
・「現代語訳 好色一代男」吉井勇
→ 私の読んだ吉行訳は味わいがあった。吉井訳はどうか? 気になる。
◎ おまけ。(「人間喜劇・全作品あらすじ」)
とうとう買ってしまいました!
バルザックの「人間喜劇セレクション別巻2・全作品あらすじ」です。
藤原書店という渋い出版社から、単行本で出ていて3800円(+税)です。
アマゾンに出ていた中古本を買ったので、2500円ほどで済みましたが。
「人間喜劇」は、文豪が作家人生をかけて取り組んだ壮大な作品群です。
「全作品あらすじ」には、長編短編合わせて90編ほどが入っています。
既に読んだ作品のあらすじを、おさらいのつもりで読み始めました。
しかし、我慢できなくて、ついついほかの作品もかいま見てしまいます。
今日ついに「従兄ポンス」のあらすじを読んでしまいました。(しまった!)
実は現在、「従兄ポンス」の上巻の半分ほどを読んだところなのですが。
ああ、いつの日か、あらすじではなく全訳で、すべて読んでみたいです。
そういう夢を持ちながら、ちびちび読むのも楽しいものです。
◎ さいごに。(クーラー起動)
リビングにエアコンを設置しました。外は35度。でも室内は快適です。
これでうちも人並みに、夏にもお客を呼べるようになりました。
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