永岡書店により世界名作アニメ絵本シリーズで発行されている絵本の一つです。
とある女性が魔法使いにかわいい子供が欲しいと伝えたところ、小さな種を渡されます。
女性は水をあげ大切に育てたところ綺麗な花が咲き、花の中には小さな女の子がいます。
女性はその女の子におやゆびひめと名付けました。
おやゆびひめが寝ているところをヒキガエルが息子の嫁にと見初め女性の家より連れ出します。
おやゆびひめが逃げないように水に浮かんだ睡蓮の葉の上に載せます。
おやゆびひめはヒキガエルの嫁にはなりたくないため泣き出します。
それを見た魚達が睡蓮の茎を噛み切ることで野原の中を流れていきます。
蝶々がリボンで睡蓮を引っ張ったところ、おやゆびひめは楽しくなり歌い始めます。
コガネムシが嫁にするため連れ去りますが、仲間に反対され森の中に捨ててしまいます。
冬になると小鳥達もいなくなり家に帰りたくなります。
雪降る中木の根元に明かりがついたドアを見つけドアをたたきます。
野ネズミのおばあさんが家の中に入れてくれ、その後も楽しく過ごします。
おやゆびひめはある日倒れている燕を看病します。
燕は飛び立つときにともに行くよう勧めますが、野ネズミのおばあさんを一人にすることができず残ります。
隣のもぐらがおやゆびひめを嫁に欲しいと野ネズミのおばあさんに伝え了承されます。
おやゆびひめは土の中で暮らすことを受け入れられず花びらを抱いて泣き出します。
すると以前助けた燕がやってきておやゆびひめを連れ去り、本当に好きな人と結婚することを勧めます。
花がいっぱい咲いているところが好きというおやゆびひめの望みを叶え燕は花の国に連れて行き、妖精の王子様と結婚し幸せに暮らしました。
好きな人と結婚しましょうというところですかね。
興味のある方は↓下からどうぞ。
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