その場しのぎの英会話
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著者 : 阿川 佐和子
[First published 2000]
かつては、祖母+両親+4人きょうだいで暮らしていた
実家の 本を整理する と、誰がいつ買ったのか分からない
ような本が、ワンサカ出てきます。
冒頭の本も、その1冊...
発行年から見て、多分、母が購入したのでは?
副題「カタコトでも1年住んじゃった」が、
Sasanono zoo ambulant と重なったので、読んでみました。
私の場合、アメリカ (英語) でなくて フランス (フランス語)
でしたが、だいたい中身は同じような感じです。
見知らぬ外国と怪しい語学力での生活にて
発生する問題は、
日本語感覚で直訳してしまった失敗発言, 勘違い
日本語発音で通じない会話
外国語難聴で聞き直しばかり... に疲れて、分かったふり
しちゃう日常会話などなど
人や国や言語が異なっても、同様ですね。
著者が「ear と year」の発音をマスターするのに苦労した
シーンでは、自分が苦しんだ「sol, seul」などを思い出して
へへへ... となったり、なかなか楽しめました。
本書は、英会話そのものを指南する参考書ではなく
体験英会話のエッセイです。
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誰も何処でも何でも、同じ
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