ケン・フォレット先生の『凍てつく世界』の第3巻です。
1941年、ドイツがソ連に進攻し、戦火は激しさを増していった。真の共産主義の実現を目指す赤軍情報部員のヴォロージャは、独裁体制によって理想が崩れ去るのを目の当たりにし、国家への信頼を失う。ナチスが猛威を振るうベルリンでは、カーラが看護師として家族を支えながら、ある病院で進行中の残虐行為を暴くべく、潜入調査に乗りだす。やがて戦いは太平洋へと広がり、ハワイでも悲劇の幕が開く。
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真珠湾攻撃、戦術の成功、政略の失敗でした。日露戦争ぐらいの時の日本は、自身の力を過信せず、戦争の終らせ方を持って戦争を始めていたのに、日中戦争、第二次世界大戦においては、あまりに外交政治を軽視しすぎていました。最低の時代ですね。終戦後においても、海外に対しての敗戦国という責任だけで、日本人に対する敗戦責任はだれもとることがなかった。このことが、現在まで何の責任もとらない政治や官僚を生み出しているのでしょう。







