$ 0 0 「プラハの憂鬱」 佐藤優著新潮社 2015年03月30日刊 1,600円+税 著者は外務省に入り、1986年7月から1年2カ月ほどロンドンにある英国陸軍語学学校でロシア語を学んだ。その間に出会ったインタープレスという古書店の主人との交流を中心に描かれている。ズデニェク・マストニークという名の亡命チェコ人で、チェコの神学を研究したいと考えていた著者に大きな影響を与えた。私は神学もインテリの精神活動も全くの門外漢だが、いわば別世界のこととして興味を持って読んだ。 (図書館から借りた本)