今さら聞けない 獣の奏者ってなに?? 上橋菜穂子さん著の『獣の奏者』が 話題になっていますが、、、 『獣の奏者』ってなに?? スポンサーリンク
『獣の奏者』(けもののそうじゃ)は
上橋菜穂子のファンタジー小説、
およびそれを原作とした作品群である。
「リョザ神王国」と呼ばれる
異世界の地を舞台とする
ファンタジー巨編。
運命に翻弄される少女・エリンを軸に
人と獣の関わりを描く。
『I 闘蛇編』『II 王獣編』
『III 探求編』『IV 完結編』
の全4巻から構成される。
2006年11月に講談社から『闘蛇編』と『王獣編』が二冊同時刊行。
上橋にとって物語の結末は
『王獣編』のラストシーンが究極のものであり、
これ以上物語が続くことはないと考えていたため、
本来はこの全2巻で完結したはずだった。
しかし、周囲から
「続きを読みたい」
という声が数多く寄せられ、
またアニメ化されたこともあって、
自身も物語の中で描ききれなかった
謎への決着を付けたい
という思いが生まれたために、
2009年8月に続編となる『探求編』と『完結編』が、
2010年9月には『獣の奏者 外伝 刹那』が刊行された。
本作は
「決して人に馴れぬ孤高の獣と、
それに向かって竪琴を奏でる少女」
という上橋の心に浮かんだワンシーンが
執筆のきっかけとなっている。
この構想は何年も前に心に浮かんだが
そこから発想を膨らませることが
なかなか出来なかったという。
しかし、ある日、ふと手に取ったスポンサーリンク
養蜂に関する本を読み進めていくうちに、
生命の不思議に心震わす少女のイメージが浮かび上がり、
こうして仕上がった作品が本作である。





