鈴木涼美/著
出版社名 : 青土社
出版年月 : 2013年7月
ISBNコード : 978-4-7917-6704-5
税込価格 : 2,052円
頁数・縦 : 306, 3p・20cm
意欲的なテーマだが、構成にまとまりがなく、内容的にも繰り返しが多く、物足りなさを感じる。出版社が話題性優先で出したとしか思えない。慶応卒東大修士で30歳前後のちょっとカワイめの女子がAV女優に関する本を出せば、そりゃうけるでしょう。しかも、本人もAVに出演していたとなればなおさら興味津々。でも、内容的にはちょっと残念。
修士論文だからなのだろう、コムズカシイ理屈を展開している箇所が良くない。
【目次】
第1章 饒舌なAV女優
第2章 性の商品化とセックスワークとAV女優と―彼女たちをめぐる言説史
第3章 AV女優の仕事
第4章 面接と語り
第5章 単体AV女優から企画AV女優へ
第6章 動機を語る動機
第7章 おわりに―生きた経験としての性の商品化
【著者】
鈴木 涼美 (スズキ スズミ)
1983年、東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。2009年、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。専攻は社会学。
(2015/3/21)KG
〈この本の詳細〉
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