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その後の読書(27)

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12月28日に借りてきた本はどうなったのか?
そんなこと誰も気にしてないと思うけど(^_^;)
現在、読み終えたのは

池田理代子が漫画化したもの
 「女帝エカテリーナ」
パトリック・クェンティンの小説
 「わたしの愛した悪女」
 「疑惑の場」
 「人形パズル」
 「女郎蜘蛛」 

ドロシー・L・セイヤーズの「毒」はどんなストーリーかを確認したところ、
以前に読んだ「毒を食らわば」と同じ話だったので、
パスすることにした(^_^;)

現在読んでいるのは、パトリック・クェンティンの「わが子は殺人者」

はっきり言って、あまりにもボロボロになってる本から読んでます(^_^;)
その中でも漫画を先に片付けたのは、漫画は早く読めるというよりは、
連載したものを1冊にまとめた愛蔵版でサイズが大きくて分厚いから(^_^;)

同じタイトルの上下2冊本は、この漫画の原作です。
原作は時間がかかりそうだから、ゆっくり読もうかなあと思ってます。
原作を読むときには読みながら漫画をチェックしてみたいので
時間がかかりそうなんですよね。
たぶん、借りる人はあまりいないと思われれるので、
3冊とも延長できるのでは?と目論んでます(^_^;)
うちの市立図書館のだから、ダメだったら一旦返して、
改めて借りてもいいしね。

ボロい本が漫画以外はクェンティンのが多かったので、こうなったら
クェンティンを先に片付けてしまおうかなあと思ってます(^_^;)

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「女帝エカテリーナ」
帝政ロシアの女帝エカテリーナ2世の10歳から死ぬまでの話です。

世界史ではヨーロッパの歴史は教わったけど、
ロシアは教わった記憶がほとんどないですよね?
あの国の歴史に最初に触れたのは、
小学校か中学の時に読んだ水野英子の「白いトロイカ」だったと思う(^_^;)
「へぇ~、あの国には農奴制度なんてのがあったんだ」とか
「“コサック”という自由の民がいるんだ」とか思いましたね。
歴史は「ベルサイユのばら」でもそうでしたが、
学校で習うよりも漫画で読んだ方が興味が湧いて詳しくなります(^_^;)

ちなみにエカテリーナ2世の名前を知ったのは
昔TVで放映された洋画でだったと思います。
名前を知っただけで、どういう人だったのか、全然知らずじまいでしたが。
だから、彼女については、色々と疑問があったんですよね。
ロシアの女帝なのに何だかロシア人じゃないような?ロシア皇室の血筋でもないような?だとしたら、どうして女帝になったんだろう?とかって。
その長年の疑問がこの漫画で解けました(^_^;)
(わざわざ調べて知りたいほどではなかったので放置でした 笑)

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「わたしの愛した悪女」(最後2行は読めないところがあり推測(^_^;))

若い板紙会社の社長アンドリュー・ジョーダンは、白バラのように美しい妻モリーンを熱愛していた。
だが、アンドリューには人知れぬ悩みがあった――美しい妻をもった夫に共通の悩みであるが……。
それは、モリーンに男ができたのではないかという絶えまない疑惑だった。
もちろん、その確証があるわけではない。
が、ある時、モリーンを中傷する匿名の手紙がアンドリューのもとに届いた。
しかし、これとてジョーダン夫妻の睦まじさをねたむあまりかもしれない。

そんなジョーダン夫妻の生活に大きな波紋を投げたのは、モリーンのいとこローズマリー・サッチャーだった。
ある日、とつぜn彼女は夫妻のアパートを訪ね、アンドリューの弟ネッドと結婚すると宣言したのだ――あの遊び人のネッド、絶えずいかがわしい女といざこざを起し、そのたびに兄に尻ぬぐいをさせているネッド――そのネッドがローズマリーのような醜い女と結婚するとは!

どう見ても億万長者サッチャー家の財産目当てとしか考えられない。
モリーンはこの結婚に強硬に反対した。
彼女は15才のとき、交通事故で両親をなくし、サッチャー家にひきとられ、ローズマリーと一緒に育てられたからだ。
そのローズマリーの不幸を黙ってみていられない……。
だが、皮肉にも不幸はモリーンをみまった。
夫アンドリューの拳銃で何者かに射殺されてしまった!

愛する妻を殺されたアンドリューは警察とは別個に、憎むべき犯人を調べはじめた。
が、明らかになったのは白バラのように思っていたモリーンは腹黒い淫売婦だったということだった……

感想 本当にすごい悪女だ(^_^;)

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「疑惑の場」

有名な映画女優アニー・ルードの一人息子ニッキーは、パリで小説の勉強をしていた。
ある日、パリの新聞はスペクタクル映画『ニノン・ド・ランクロ』の主役に予定されたいたノーマ・デラニーが、ビヴァリ・ヒルズの自宅で階段から墜落死した記事をいっせいに報じた。
新聞の記事によるかぎり、ノーマの死は完全なる事故死だった。
が、ニッキーはこの記事を読んだとたん、激しい不安に襲われた――それは、彼の母親とノーマの夫とが愛人関係にあったという理由ばかりではない。
『ニノン・ド・ランクロ』の主役をめぐりノーマと母親との間に争いが絶えなかったからだ。
しかも、彼のこの不安をさらに深めたのは、すぐパリから帰れという二度にわたる母親からの電報である。
――ノーマははたして事故死なのだろうか?
母はノーマの死になにか関係があるのではないだろうか……?
ニッキーは飛行機でビヴァリ・ヒルズのわが家へ帰った。
だが、そこで彼を待っていたのは、彼の疑惑を証拠づけるような秘書デライト・シュミットの言葉だった――ノーマが死んだ夜、母親は彼女の家にいたのだ。そればかりではない。母親はそのことを秘書に黙っているように言い含めている……。

ことここにいたってニッキーは事件の真相をさぐり出す決心をした。
そして、もとは三流の旅芸人だったという母親の過去をひそかにさぐりはじめた!

映画女優の死をめぐる心理サスペンス・ドラマ!
(この後が読めない(^_^;))

感想 最後の最後まで犯人が二転三転して…(^_^;)

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「人形パズル」

内容紹介1(裏表紙)
時勢ゆえに戦争に駆り出され、海の男になったピーター・ダルース。
久方ぶりの休暇を愛妻アイリスと水入らずで、と思いきや好事魔多し。
宿の手配に右往左往、大事な軍服を盗まれ、あげく殺人の容疑者に仕立てられる始末。
軍務復帰まで三十時間、警察に引っ張られるなんて冗談じゃない。
私立探偵コンビの助力を得て逃避行と真相究明が始まり……。
謎が謎を呼ぶ、パズルシリーズ第三作。

内容紹介2(中表紙)
プロデューサー業をしばし離れて、ピーター・ダルースは海軍中尉。
ようやく取れた休暇が、愛妻の誕生日と重なった。
アイリスも撮影を抜け出し久々の逢瀬を楽しむはずが、不案内な土地で宿が見つからない、軍服を盗まれる等災難続き。
それが序の口だったとわかるのは、アイリスの従妹を訪ね、胸に刺さった短刀を見たときだった。
現場にはピーターを犯人に擬する工作が施され、さては軍服盗難もその一環かと気づいたが後の祭り。
気のいい私立探偵コンビの手を借りつつ人目を忍んで真犯人捜しに奔走するダルース夫妻に、水入らずの時は訪れるのか。

感想 

人のいい主人公とは違って、疑心暗鬼の塊のような私は、途中で犯人が誰か判りました(^_^;)
なんで気がつかないんだよぉ。
一番ピースがピッタリはまって納得のいく犯人じゃないか。

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「女郎蜘蛛」

内容紹介1(裏表紙)
愛妻アイリスが母親に付き添ってジャマイカへ発った日、ピーター・ダルースはナニー・オードウェイと知り合った。
パーティーで所在なげにしていた二十歳の娘は作家修行中だという。
ピーターは父親めいた親切心を発揮して執筆の便宜を図ってやる。
やがて待ちに待ったアイリスの帰国、喜び勇んで迎えに行くピーターは、とてつもない災難に見舞われることを知る由もないのだった……。

内容紹介2(中表紙)
演劇プロデューサーのピーター・ダルースは、妻アイリスが母親の静養に付き添ってジャマイカへ発った留守中、作家志望の娘ナニーと知り合った。
ナニーのつましい生活に同情したピーターは、自分のアパートメントは日中誰もいないからそこで執筆すればいいと言って鍵を貸す。
それから四、五週経ち空港へアイリスを迎えに行って帰宅すると、あろうことか寝室にナニーの遺体が!
身に覚えのない浮気者の烙印を押され肩身の狭い思いをするピーターは、その後判明した事実に追い打ちをかけられ、汚名をそそぐべくナニーの身辺を調べはじめるが……。

感想 

疑うことを知らない無垢な虫は蜘蛛の餌食にされそうになるが、蜘蛛は天敵のスズメバチに殺られるのであった(^_^;)
そうか、スズメバチは蜘蛛の天敵なのか……ふぅ~ん


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