1章 成功への“きっかけ”が生まれるのは、今この瞬間かもしれない!
2章 あなたの“考え”には、明日を変える力がある!
3章 どんな悩み・迷いも太刀打ちできないこの“心の力”!
4章 「眠りの中の知恵」―そこに必ず解決の道がある!
5章 「こうなりたい!」―この強い願望に人生は必ず答えてくれる!
やはり、積極思考を意図的に入れていかないといかんね。
この世には、否定的想念や自虐史観、できない思考、不可能思考、そういったものは山の様に満ちているが、積極的想念、自信、可能思考、は、まだまだ勢力として弱い。
意図的に、充電していかないといつの間にか、自分が不可能思考の発信源になってしまいます。
靖国神社参拝程度でビビっている安倍内閣や、消費増税をしないと国家は破産してしまうという恐怖心に囚われた小心者政治家、財務省官僚などにも大事な事だ。
放射能恐怖症にかかって原発に反対している人々も否定想念の虜なのだろう。
米軍ヘリが落ちて、いつか自分の上に落ちてくるかもしれないと思い続けるのも、いい加減にした方がいい。
やっぱ、心の中に何を思い続けるかという事は非常に大事だ。
できないと思う人には、それ以上の発展は無くなり、「できる」、"I can" と思い続ける人は、かなり理想に近づいていく事ができる、という事だろう。
「お金が無いから」とか
「年だから」とか
「人望が無いから」とか
「体が動かないから」とか
「津波で家が無くなってしまったから」とか
「原発があるから」とか「米軍基地があるから」とか
できない理由、今一つ幸福になれない理由を悶々と考え続けてもいい事は一つも無い。
(これ韓国の反日勢力にも当てはまるな)
ある意味、この世は、積極思考、可能思考、未来への希望、そういったものをどれだけ強く、継続して持てるか? という心の特訓場でもあるという事だろう。
幸福実現党なども、かなりこの特訓を受けまくっているわけだが、4年程度の訓練では、まだ足りていないという事なのだろう。
自民党で今回、発当選した人がどれだけいるのかよくわからんが、あまりにも簡単に政治家になれてしまった様な人の場合、精神力など、どれだけ鍛えられるものであろうか?
いかに厳しい状況、環境下でも、自信を失わず、"I can"思考を維持し続ける事。
これは感情に流されるでなく、意図的に訓練しないとイカンのだ。
最終的には、生命は永遠だから、たとえ肉体が滅びても、心は永遠に続いていくのだ。
積極思考を持ち続ける爺さん、婆さんなども、今の日本に必要だろう。