『カッコウの卵は誰のもの』 by 東野圭吾。

昨日、 読み終わった 本。 だいぶ前に 出版された 古い本ですが、 ちょい前に 買っていた ものの、 開いて いなかったので、 数日前から 読み始めて いました。 で。 読み始めて すぐ、 あれ? となりました。 なんか メチャクチャ デジャブが 続いたのです。 読んだことの ある本を 買っちゃったか、 と落胆したものの、 不思議なことに、 結末が 全く思い出せ ませんでした。 昔のことで 忘れているのか、 実は読んで いないのか(?)。 結局最後まで 読んでしまい ました。 the best of today。 単なる失念か。 ヒガシノ作品の 何かと 混同して いるのか。 それとも 本当のデジャブか。 いずれにしても 面白かったです(苦笑)。