天変地異の霊的真相に迫る 【緊急発刊!】 なぜ、いま日本に天変地異が続いているのか。 東日本大震災、西之島の新島出現、そして、阿蘇山噴火…… たび重なる地震や火山活動の活発化の真相を探る中で、天変地異と深い関わりのある“霊的存在”が告げる衝撃の真実とは―――!? 富士山噴火との連動はあるのか!? まえがき 1 毎日新聞コラムの「疑問」に答え、 「阿蘇山噴火の霊的真相」に迫る 2 「もう、この国も、国民も許せん」 3 政治家は「ニセ信仰」、民意も「駄目」 4 次は「富士山噴火」が用意されている 5 「“人類大洗濯計画”が始まっている」 6 「ポールシフト(地軸の移動)」はすでに起きている? 7 「われわれの結論は“人類不要説”に近い」 8 「日本は世界一、罰当たりな国だ」 9 これを伝えるのは「地球の運命」の神 10 阿蘇山だけでなく世界中に関係がある「神」の言葉 あとがき ---------------- 実に厳しい。 この霊言に出て来る存在が誰であるか? それを知って、この言葉の厳しさを聞いてしまえば、日本の未来も、世界の未来も、単純にハッピーとはいかない事がわかるでしょう。 幸福の科学の根本経典の一つに『太陽の法』という書籍がありますが、その本の中に、過去の文明の事も書かれています。 直近の過去の文明として、1万年以上昔、アトランティス文明があり、もう一つ前にはムー文明というものがありました。 アトランティス大陸は大西洋上にあり、ムー大陸は太平洋上にあった。 あった、というのは過去形で、という事は今は無い。 何故無いのか?というと、沈んでしまったからです。 ただ、アトランティスも、ムーも、大部分の人は、名前を聞いたことくらいはあるのではないでしょうか? やはり1万年以上経っても、伝説の大陸という事で、名前くらいは残るものです。 阿蘇山噴火リーディングで、何でそんな事を書くのか意味不明かもしれませんが、残念な事に、もう九州の阿蘇山がどうのこうのというレベルでは無いという事です。 まあ、日本のマスコミとか日本政府の発信する事だけを、まるで宗教の信仰の如く信じている人々にとって、アトランティス大陸の沈没も、ムー大陸の沈没も、有り得ないホラ話であり、神戸の震災も、東北の震災も、そして、これから活発化してくるであろう火山活動も、単なる偶然の自然現象としてしか見ないのかもしれない。 うーむ。 霊言とかを信じられない人々にとって、自然災害も天の警告とは思えず、ただ単に、「たまたま発生する恐ろしいこと」としかとらえられないのだろうか?
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