広告を目にする度、
手を出さずにいられなくなってしまう率の高い
光文社古典新訳文庫。
今回は有名過ぎて
オチやら何やら既知の『ドリアン・グレイの肖像』。
非常に面白かったが、
機会があったら昔の翻訳版も読んでみたい。
詳しくはこちら。
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11月の読書まとめ2。
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手を出さずにいられなくなってしまう率の高い
光文社古典新訳文庫。
今回は有名過ぎて
オチやら何やら既知の『ドリアン・グレイの肖像』。
非常に面白かったが、
機会があったら昔の翻訳版も読んでみたい。
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