習近平主席との会談直後、安倍総理の守護霊が駆けつけ幸福の科学大学「不認可」について答えた――― 果たしてその言葉は本心なのか? それとも? アベノミクスの成否、中国との外交問題、そして解散総選挙…… さらに幸福の科学大学の不認可が日本の未来にもたらす影響とは!? ▽「学問・信教の自由」を侵害する文科省判断への見解 ▽不認可を下したのは、下村大臣の個人的なプライドの問題!? ▽総理自身は、霊言を信じているのか? ▽300冊を超える霊言集は学問の対象となり得る まえがき 1 幸福の科学大学不認可をめぐり、安倍総理の守護霊を招霊する 2 幸福の科学大学不認可に対する「弁明」が始まる 3 下村博文文部科学大臣への評価 4 安倍総理守護霊の真意を探る 5 幸福の科学大学不認可における「行政上の瑕疵」について 6 「霊言」に対する安倍総理守護霊の見解 7 安倍総理守護霊の最終結論 8 安倍総理守護霊の弁明を聞き終えて あとがき ------------------ The FACT の下の方に書き込みができる欄とかありますが、 今回の幸福の科学大学不認可の件で反論の霊言とか数多くやっていることに関して、人によっては、「自作自演でカルト宗教がいろいろやっている」、とか、「宗教に課税しろ」とか、醜い書き込みも多々あるようです。 この守護霊霊言とかも、全く信じていないのだと思いますが、「まあ、知らないという事は恐ろしい事だ」と、つくづく感じますね。 ちと老婆心ではありますが、一言くらい本当の事を書いておこうかな。 信じないなら、何を言っても、こちらが狂っていると思うのかもしれませんが。 過去、世界宗教は、一定の割合で起こっていますが、今回は、この日本が選ばれたわけです。 今の時代、特に国家間の争いや、唯物論の蔓延で、失敗したら人類が滅びる可能性も十分あります。 こうした時代背景にあって、今回説かれる教えは、地球レベルのものでないと意味が無い。 だからイエスが、「我が主」と言っていた霊存在が、今回、日本で世界宗教を説いている。 だからまあ、いろいろ批判するのもかまわないけれども、批判にもそれだけのリスクがある事は知ってもらいたい。 それなりのリスクとは、地球神レベルの救世主に対する批判、非難、迫害が、死んでから後、どのくらいの地獄に堕ちるだろうかという反作用のリスクです。 はっきり言って、仏法流布を妨げるのは"悪魔"という存在がやる事なのです。 うーん、人によって違いはあるだろうが、人生トータルで仏法真理の批判や妨害をしていたら、最悪、もう人間として生まれる事はできないくらいのリスクは当然、覚悟する必要はあるね。 魂は永遠だから、魂が消滅することは無いとは思いますが、本来、人間の魂のエネルギー源の部分を否定するということは、何らかの形で、かなりの反作用が来る事は知っていてください。 生きているうちか、死んでからかはわかりませんがね。 決して、脅しているわけではなく、事実を言っているまでです。 「俺は、私は、今後、半永久的に地獄の悪魔として正しい宗教をつぶしにかかります」 といった気合を持って、幸福の科学、大川隆法総裁を否定するなら、それは仕方が無い。 もうそれは、仏神側の勢力として、受けて立つしかありません。 救世主降臨のドラマとして、そうした勢力も必要なのでしょう。 霊界の天国側の住人も含めた民主主義であれば、地獄界より天上界の方の住人の方が遥かに多いだろうし、もう天国側では、宗教間の融合みたいな感じて事が進んでいると思われます。 仏神側の勢力も、かなりやる気も出ていると思うのだよね。 それはともかく、安倍総理の守護霊の幸福の科学大学不認可に対する反論になります。 まあ、なんとかするような事を言われています。 多少、見守るしかありませんが、 「そんな選挙なんてやっている場合か」 と言いたくもなります。
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