日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
単行本(ソフトカバー)
2014/10/24発売
矢部 宏治 (著)
⇒日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
<内容紹介>
なぜ戦後70年たっても、
米軍が首都圏上空を支配しているのか。
なぜ人類史上最悪の事故を起こした日本が、
原発を止められないのか。
なぜ被曝した子どもたちの健康被害が、
見て見ぬふりされてしまうのか。
だれもがおかしいと思いながら、止められない。
日本の戦後史に隠された「最大の秘密」とは?
大ヒットシリーズ「〈戦後再発見〉双書」の
企画&編集総責任者が放つ、「戦後日本」の
真実の歴史。
公文書によって次々と明らかになる、
驚くべき日本の歪んだ現状。
精緻な構造分析によって、その原因を探り、
解決策を明らかにする!
----------------------
<独り言>
昨夜遅くに配信された植草一秀氏のメルマガが
実に重要な内容になっている。
上記単行本の紹介を兼ねた有料メルマガだが、
国連における憲章の内容、
それを日本には適用しないとした敵国条項。
さらにサンフランシスコ講和条約第6条に記された、
実質米国の植民地的統治を決定付ける内容。
読みながら思ったことがある。
以前からずっといい続けてきた事ではあるが、
小沢一郎氏の「国連第一主義」ですら現実には
不可能である事を改めて確認するしかなかった。
酷い絶望感が今朝も残っている。
最後の拠り所であるかもしれない国連憲章は
敵国条項で拒否されているのである(既知だが)。
植草氏の有料メルマガ
⇒矢部宏治氏新著が明示する米国の日本支配構造
単独購読してでも読む価値がある。
安倍や、とりまき、外務省までがアプローチ
している「国連安保理事国」実現のむなしさは
以前、ここでも書いた記憶がある。
敵国条項で潰されると。
だが日本のマスゴミは実現性があるように報じる。
その敵国条項は数年前に現国連事務総長(韓国人)
によって撤廃を拒否された。
国連は戦勝国組織なのである。
日本が米国による実質的な植民地支配から逃れ
真の独立を手に入れるには様々の大きな壁が我々の
目の前に歴然と立ちはだかっている。
だが、我が国民は「本当の独立」を果たしたいと
考えているだろうか。
おそらく、歴史の真実を知らないから、考えようも
無いに違いないが、これこそ最大の悲劇だろう。
太平洋戦争の戦後処理は終わった、だが、独立は
拒否され、国民にはウソの歴史が教えられて今日に
至っているのが 我々の日本なのである。
↧
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
↧





