『記憶のしくみ<上>』エリック.R・カンデル(生理学)
ブルーバックス(2013) 進化は修繕屋のように、 自分の生産品を何百万年の間に、 改変し創造するあらゆる機会を利用して、 ゆっくりと改良し、 手直ししたり、切ったり延ばしたりする。 記憶術師の発言。 私は電話がかかってきても、 声で相手が誰かを認識できない。 なぜなら人は一日のうち20回から30回声が変わるからである。 現代の科学者は 文字通りの忘却が起こるという考えを認めているようである。 すなわちフロイトの抑圧説は疑わしい。 ☆☆☆☆☆ 難易度2/5 推薦度3/5 フルカラーで図版も多数。ただし生物学実験の話が中心。 ・今日の一言(本文より、ダマシオ) 我思う、ゆえに我在り。 donc je suis, Je pense. ergo sum ,ego cogito. 나는 존재한다, 고로 생각한다. 我在故我思。






