・それはおまえが童貞だからです/凪良ゆう ルチル文庫
私は、凪良さんの切ない話が好き。
この本は、内容もわからずに発売前に予約した。
題名がこんなんだし、どうかと思ったんだけれど。
で、入荷して、買った。
本の裏のあらすじを読んで、・・・・・・うーん・・・・・・
この本、コメディだよ・・・。
でも、せっかく買ったんだからと、読んでみた。
・・・・・・うーん……
買わなきゃよかった
高校の時の初恋相手の、再会愛。
表題作と、続きが1編。
どちらも、書き下ろし。
童貞のまま30すぎると超能力が使えるようになる、という、都市伝説。
そんなんあった?
ま、受はそうなってしまった。
他に、会社の同僚や先輩などもそうで。
ぶっとんだ設定だよ。
攻の世取は、デリカシーがまったくないヤツ。
人混みの歩道で、それも歩きながら大声で、あのことを言う?
元刑事で頼もしい時もあるんだけれど、うーん、私は好きになれないわ。
好きになれないうえに、期待外れのコメディで、そんなにおもしろいとは思えなかった。
コメディ好きの人は、いいかもしれない。
受の二ノ宮は、けっこう乙女なところがある。
けど、コメディだしなぁ。
イラストは話に合っていたけれど、私はそんなに好きではなかった。
★★
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