偽りの歴史認識を永遠に葬り去る
「大川談話―私案―」収録!
まえがき
第1章 河野洋平守護霊への喚問
1 中国・韓国との関係でネックとなる「歴史認識」
2 「河野談話」の背景を探る
3 河野洋平氏の「転生」に迫る
4 「河野談話」の責任を問う
第2章 村山富市守護霊への喚問
1 「村山談話」の背景を探る
2 村山富市氏の「転生」に迫る
3 明らかになった「村山談話」の真相
4 安倍総理は「自分の判断」に忠実に!
あとがき
まさに売国政治家ですね。
政府の見解として、ありもしない日本人の行為を認めて謝罪してしまうのですから。
日本防衛は、政府の言論によるところも大きいでしょう。
これは本当に是正しないと、いつまでも言われ続けてしまいますな。
政治に無関心でぼんやりしている人だと日本人でも本当に騙されてしまう。
日本のマスコミも政治家も、親中、反日が非常に多いから。
これは非常に危険な事なので、事実をしっかり認識しましょう。
河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る
今回も、サッカー日韓戦で「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕が掲げられたそうですが、こんな嘘で日本が責められ続けるのを良しとしてよいのでしょうか?
従軍慰安婦も南京大虐殺も嘘なのです。
残念ながら、日本の隣国の韓国も中国も、「嘘をついて騙せたら儲けもの」といった民族性があり、はっきり言って、それは、叱りつけるべき事でもあろうと思う。
国家の中心である政治が根本的に嘘で満ちていたら、その国に住む人々を、何が啓蒙できるでしょうか?
ただ、韓国も中国も、自分の国をすべて善として、日本を根本的に悪の国にする思想教育は徹底されているので、そう簡単には間違いを認めたり、反省したりはしないでしょう。
しかし、それだからこそ、日本としては、「絶対に、根拠なき謝罪はしない」といった気概が必要なのです。
今、危険なのは
核兵器を含めた軍事力で隣国を威嚇している中国と、
ほとんど中国の思想的植民地と化している韓国です。
もちろん北朝鮮もそうです。
中国、韓国、北朝鮮は、自分達の国の間違いこそ反省すべきです!!!
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