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すべてがFになる ネタバレ 原作・すべてがFになる・結末

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「すべてがFになる」の原作は森博嗣氏のS&Mシリーズですが その中の一作品である小説「すべてがFになる」の 事件の真相(結末)をネタバレします。 【スポンサーリンク】




原作・すべてがFになる・1はこちら >>>http://subetega-f-ni-ne.blog.so-net.ne.jp/2014-09-11 原作・すべてがFになる・2はこちら >>>http://subetega-f-ni-ne.blog.so-net.ne.jp/2014-09-11-1 所長も留守で、副所長の山根はどうしたものかと判断しかねていました。 そこへ、ドアの復旧にあたっていた水谷と島田から ドアを開けるシステムが復旧したと連絡が入ります。 山根は萌絵と犀川を連れて、四季の部屋の前まで行きます。 部屋のドアは突然開き 部屋の中には、ウェディングドレスのようなボリュームのある服を着た 白い人形が立っていました。 しかし、 それは人形ではなく、生きている人間でもありませんでしたー。 駆けつけた弓永医師が見てみると、 まるで人形のような四季博士には手足がありませんでした。 自殺か、殺人事件かー!? 弓永医師は殺人だと断定し、犯人はまだ部屋の中に居ると言って ドアを閉めるように指示するのでした。 ・四季博士の部屋のドアは一つ、管理システム“デボラ”に管理されている ・来客・外出は一切なかった ・大きな荷物はドアから入れられるが、 監視カメラとコンピュータにより管理・記録される ・小さな荷物はポストに入れるが、管理システムによりパスワードが必要 など、萌絵が四季の部屋の厳重さを確認しているところへ 所長が四季の妹・真賀田未来を連れて帰ってきます。

次の犠牲者は誰ー!?

しかし、所長・新藤もヘリコプターの中で殺されてしまいます。 外部との通信手段が一切遮断されて、警察に連絡も取れず 結局、山根副所長・弓永医師・望月・犀川の4人は 四季博士の部屋に入ることにします。 外との出入り口は、黄色いドアが一つだけでしたが 中に入ると部屋がいくつかあり、4人は一つずつ部屋を確認します。 一番奥の、鍵のかかった部屋にはロボットが一台あり 中から鍵を開けてくれました。 しかし、そのロボットも名前を名乗りますが 応答が不十分だったので、萌絵も合流し次はパソコンを立ち上げます。 するとメッセージがー 「すべてがFになる」 そこには、四季と、 四季の別の人格のメッセージが残されていただけですが 犀川は、犯人が行ったことを整理します。 ・真賀田博士を殺害 ・手足を切断 ・部屋の整理 ・証拠の隠滅 ・コンピュータのデータの消去 萌絵と犀川はしばらくして 殺された新藤所長の妻・新藤夫人から15年前の事件のことについて聞きます。 新藤所長は四季の父親・真賀田左千朗の弟で 新藤夫妻は15年前の事件の目撃者でもあったのです。 新藤夫人は、四季のことを幼少のころから知っていて それ以外のことは夫から聞いて知っていました。 四季の別の人格 ・栗本其志雄は生まれてすぐ亡くなった四季の双子の兄。 ・佐々木栖麻は四季がアメリカに行っていたときの世話係 ・真賀田道流は、ここに引っ越すときに持ってきた唯一の人形の名前。 15年間密室だった四季の部屋で起こった事件。 犯人はドアを開けたりするときに、四季の右手が必要だったので 切断して持ち歩いたという推測が成り立ちますが それ以外にも様々な疑問が残されていました。 しかし、山根副所長は一週間後に重要な取引があり 真賀田四季はそれまで生きていることにすると犀川に言います。 隠蔽ー。 その言葉がぴったりの言い分でしたが 犀川は、明日船で島を出た後に警察が来たら全てを話すと言います。 もし警察が来たらー。 それは、警察が来なかったら 自分からは言いに行かないと言う発言でもありました。 山根は「それで、けっこうです」と言って立ち去ります。 その一方で、 西之園萌絵は山根が持ってきた大半のビールと ウィスキーを飲み暴れたため大変だったらしく 浜中は萌絵のことを酒乱だと言うのでしたー。 そして日が暮れる頃、犀川は萌絵に山根と話したことを伝えますが 萌絵は納得することができず、 結局は萌絵と犀川の二人で警察より先に犯人を見つけることで 山根たちとの折り合いをつけることにするのでした。

事件の真相はー!?

警察も到着し本格的な捜査が始まる一方で 山根副所長の刺殺死体が見つかります。 研究所員の努力により、外部との連絡も可能になった頃 犀川は事件の真相を突き止めるのでした。 真賀田四季を殺したのは、四季の娘・道流だったのです。 15年前ー、四季は14歳で身籠ったのです。 子どもの父親は研究所署長の新藤清二ー、四季の父親の弟だったのです。 四季は何も知らずに喜んでそのことを両親に話しますが 両親は彼女を罵倒し殴ります。 そして、四季がナイフを取り出したまま動けないでいると 新藤清二は彼女の手を背中越しに掴んで、母親を刺すのでした。 そして、そのまま真賀田左千朗もー。 四季は監禁され、そのまま出産します。 そして、生まれてきた子供に 14歳になったら両親を殺すように教えていたのでしたー。 そして、真賀田四季は娘・道流が自分を殺して自由を手に入れられるように 研究所のシステムに細工をしていたのです。 しかし、四季に計算違いが起こってしまいます。 四季の娘は、母親の四季を殺すことが出来なかったのです。 娘は天才ではなかったー。 数年かけて、四季は娘を自分に仕立て上げます。 すべての映像には娘を出していました。 そして、計画実行の日、 四季は娘を殺して、妹・未来として萌絵たちの前に姿を現したのです。 ーーーーーーーー 小説「すべてがFになる」の小説の結末では 再び四季が登場! 犀川先生の前に姿を現します。 その後、四季は再びどこへ消えたのかー!? 次回は「冷たい密室と博士たち」を紹介したいと思います。 以上、すべてがFになる ネタバレ 原作・すべてがFになる・結末でした。 ありがとうございました。


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