$ 0 0 地球最後の男の部屋にノックの音がした。 男はあっと思って顔を上げた。「しまった、もうそんな時間なんだ」 忘れていた訳ではないが、準備に熱中し過ぎていたのだ」 再びノックの音がした。 男が慌てて扉を開けると、少しだけ不満そうな顔をして、地球最後の女が立っていた。(「地球最後の男の部屋にノックの音がした。」~フレドリック・ブラウン作、世界最短のSF小説より) 了 ↓このアイコンをクリックしてくれると、とてもウレシイm(_ _)m ショートショート ブログランキングへ