$ 0 0 賛否両論があるのはよくわかりますが、 私は面白かった。 とにかく、主人公の2人、星野と繭美がの掛け合いがいい。 私は伊坂幸太郎のおかしいけど間違ってない主人公たちが大好きなのです。 時々、かなり残酷な登場人物が登場するので、 本を選ぶ時にドキドキしてしまうのですが。 巻末の伊坂幸太郎のロングインタビューも興味深かったです。 バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)作者: 伊坂 幸太郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/03/14メディア: 文庫