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生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8 感想 注:ネタバレ

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生徒会の一存シリーズ、ついに完結!!

今回のお話は、黙示録おなじみのドラゴンマガジン収録話に加え、

過去に読売新聞に掲載された会長のお話も収録されております♪

 

そしてこの巻の書き下ろし話にて、新生徒会一同と旧生徒会一同が顔合わせします!!

では感想行ってみましょう^^

 

※これから先の記事には、物語の内容を明記する文章が含まれますので、まだ読んでいない方は読んでからご覧ください 


今回、一番最初のお話は実際に2011年に発行された読売新聞にて、
 
記事になっている『会長がもの申す!』というお話です^^
 
 
 
内容はなんと3ページにも満たないほどの量に収められております^^;
 
まぁ新聞に載るわけですから、他の話同様という訳にはいかないでしょうねwww
 
 
 
しかし、この3ページという薄い内容にも関わらず、会長だぁと思わせてくれるような文章でした♪
 
天気予報で、隕石が飛んでくるとか書いているんですよwww
 
新聞に載せていい内容なのかと(;一_一) 
 
 
 
当時新聞を取っていた人は今もまだその記事が残っているんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
続いての話は、『広める生徒会』
 
こちらはドラゴンマガジン掲載作品のようですが、『会長がもの申す』に続き、なんと3ページ!!
 
こっちは新聞の記事ではないのに、なんでwww
 
 
 
杉崎と会長の2人で繰り広げられるトークで、内容はどうしたら作品が老若男女に受け入れられるのか?というもの。
 
杉崎がボケで会長が突っ込みですが、相変わらず真面目に考える気が無いという生徒会クオリティーwww
 
パロディーネタも健在で、他の作品に便乗して広めようとする始末^^;
 
 
 
この話の最後の展開で、『会長がもの申す』に話が展開していくようです♪
 
 
 
 
 
 
 
 
三つ目の話は『魔法少女くりむ☆ほいっぷ』
 
 
 
こちらもドラゴンマガジン掲載作品で、ページ数は挿入絵込みで5ページwww
 
どうしたことだ生徒会・・・
 
メインディッシュのためのページ数温存という感じですかね?
 
 
 
しかし、それなら毎度苦労して書いているであろう、
 
あの長ったらしいあとがきをどうにかするほうが得策ではないのか・・・
 
 
 
内容はなんかまどまどマギっぽい感じ。
 
タイトルからして、もう何をネタに書いているのかまるわかりですねwww
 
 
 
違うところは、魔法少女になったにもかかわらず、
 
相変わらずのわがままで会長が破壊の限りを尽くすというところ。
 
 
 
普段から人知を超えた奇行っぷりなのにもかかわらず、
 
そこに+魔法が加わっちゃってもう一言で言うとカオスですwww
 
まぁ生徒会の話は全てふたを開けるとカオスですが^^;
 
 
 
とてもほんわかするお話でした。
 
 
 
 
 
 
 
ここから少し話は長くなりまして、ドラゴンマガジン掲載作品3連発!!
 
『彼女達のキャンパスライフ』 『転校後の彼女達』 『続生徒会の一存』
 
卒業後の生徒会メンバーの”その後”が描かれています♪
 
 
 
 
 
 
『彼女達のキャンパスライフ』はタイトルからもわかるとおり、知弦さんと会長さんの大学生活での物語
 
どうやら二人は同じ寮に住んでいるらしく、生徒会時代よりさらに距離が近くなったようですね^^
 
 
 
そして、彼女達が通う大学ですが・・・
 
碧陽学園を超えるとんでもない学校のようですwww
 
 
 
会長さんが受けた講義の内容が、3回連続『イースト菌』についての講義とか、
 
バイト募集の掲示板には某麦わらの手配書が貼ってあったりとか、
 
いろいろぶっ飛んでいる大学のようです^^;
 
 
しかし、なんだかんだ言っても楽しそうで、最後には『くりむクラブ』なるサークルを作り、
 
またもや面白い展開になりそうでした♪
 
 
 
 
 
 
 
『転校後の彼女達』は、椎名姉妹の転校先での物語
 
どうやら、転校してすぐにその学校は真冬率いる『女神派』と、深夏率いる『武神派』に派閥が分かれて、
 
校内戦争状態に陥っているとのことwww
 
 
 
この物語は、その二つの派閥の仲を取り持つため2人が努力する物語です♪
 
 
 
しかし、派閥間での交流を目的とした会を開いても、いつかの生徒会のように全く話がかみ合わないwww
 
ここまで、相手の話を曲解して理解するという人もいないでしょ(;一_一)
 
第一、台風をタイ風と間違えて会話が進んでいくとか、ありえないからwww
 
 
 
結局最終的には、なんだかんだあってお互いの派閥のメンバーを入れ替えて終了という・・・
 
どうやらこの作品の中の日本には、ろくな学校が無いようですwww
 
 
 
 
 
 
 
『続生徒会の一存』は、パソコンの通話ソフトを使って、疑似的に生徒会会議を開くという内容でした♪
 
画面越しではありますが、卒業後初めての5人での会話という訳ですね^^
 
 
 
話としては『転校後の彼女達』と準ずるものがあり、とにかく会話の入れ違いがすごい(;一_一)
 
もうかみ合わないのなんのってwww
 
しかもそれに加え、ボケがボケを呼び、突っ込みが追いつかなくなり、いつも通りのカオスな展開に・・・
 
 
 
しまいには知弦さんが、ハッキングという彼女らしいことをやらかしたせいで、
 
重火器を持った『デルタチーム』なる人たちが、健の家に突っ込んでくる始末!!
 
 
 
生徒会メンバー達の祝日は、決して心が休まる日ではないようですwww
 
 
 
 
 
 
 
 
ここからが、この巻オリジナルストーリー『3年B組の十代』『邂逅する生徒会』です♪
 
 
 
 
 
 
『3年B組の十代』の登場人物は、健と番外編ではもうすっかりおなじみのキャラである巡です。
 
 
 
話の内容としては、
 
未だ恋人関係ではないにしろ相手を意識しだした健とラブラブ光線を出し続ける巡の、
 
一日のデートを描いた話となっています^^
 
 
 
主要人物はこの二人ですが、みんなの愛すべきいじられキャラ守も登場しますよwww
 
 
 
でもデートだからと言ってあまり甘い内容ではないのは、この二人のキャラのせいかな?
 
最終的にはとんでもないあまあま展開が待っているのですが、それは見てのお楽しみ♪
 
 
 
ふと、思ったんだけど健がまともにデートしたのってこれが初めてなんじゃね?
 
飛鳥の時はとてもデート言えるようなシチュエーションではなかったし・・・
 
他の主要メンバーを差し置いて、健とデートに行くとは、巡やりおるな!!
 
 
 
 
 
 
そしてこの巻でのメイン、『邂逅する生徒会』
 
 
 
登場人物は、このシリーズの最後を飾るにふさわしい新旧生徒会メンバー全員!!
 
そこに+αとして新聞部の風見と、顧問の真儀瑠先生を加えた”総勢11人”で物語が進んでいきます^^
 
 
 
内容としては、新生徒会と旧生徒会の顔合わせという話なのですが・・・ 
 
あの個性的な面々も、お互いの異常性を目の当たりにするとあいた口がふさがらないようですね^^;
 
そんな中、健だけが生温かい目でメンバー全員を見ておりますwww 
 
 
 
そして、肝心の杉崎ハーレムですが、
 
全員間違いなく健に対して好意を持っているのは分かったのですが、
 
ハーレムがしっかり形成されたのかは不明ですね・・・
 
 
 
いつか以前会長さんが行っていたように、
 
大人になったメンバーが総動員した会社でのやり取りを是非小説化してほしいです。
 
 
そうなったらもう”生徒会”ではありませんがwww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分が持っているライトノベルの中で、
 
完結したのはこの作品だけなのですが、
 
作品が終わるってこんな感じなんですね・・・
 
 
 
なんか一つ生きる意味を失ったようで、胸に小さな穴があいたような気がします(:_;)
 
流石に言いすぎですかねwww
 
 
 
しかし、それほど面白かったことは事実で、毎回その巻を読み終わると、
 
出たばかりだというのに次の巻の発売日を検索してしまう自分がいました。
 
 
 
これから先、生徒会を読めないことがとても残念です・・・
 
生徒会を卒業したような気分ですね^^;
 
 
 
しかし、あとがきで葵せきなさんは
 
生徒会が何らかの形で戻ってくるかもしれない
 
とコメントしてくれました♪
 
 
 
なので、いつか生徒会の一存が復活することを願って、
 
今回はおしまいとさせていただこうと思います^^
 
 
 
みなさんもこの感想を読んで、少しでも興味を持ってくれたなら、
 
是非”生徒会シリーズ”をお手に取っていただければと思います!!
 
 
 
 
 
生徒会シリーズサイコォォォオオオ!!    知弦さんサイコォォォオオオ!!
 
 
 
 
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