あらすじ
破天荒だけど憎めない、“美晴叔母さん”登場!
美晴さんは「適齢期」の美女ながら、何かと家を飛び出すトラブルメーカー。そんな彼女が追いかけているものとは? 彼女が巻き起こすドタバタを姪の目線で描いた、ハートウォーミングストーリー。
(amazonより)
正直な感想を言うと、美晴さんが好きになれませんでした。
良い大人が少女っぽい、というのも悪くはないのですが
「良いな」を通り越してちょっと「バカっぽい」感じに思えてしまいました。
やっぱり25歳以上の女性がメインでかかれている恋愛小説は苦手だなぁ・・・と思います。
それなのに何故この本を読みだしたのかというと
山本幸久さんが書く話が気になったので読んでみました。
うぅ~ん、やっぱり私には恋愛メインの話は向いていないようです。
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美晴さんランナウェイ
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