5年前に刊行されたクドカンこと宮藤さんの本。
自伝のようで、かなりの脚色があっての小説の類になってます。
若かりし頃の、エネルギー溢れる時代、
赤裸々に、ストレートに、書かれていて、
開けっぴろげ過ぎて、
読んでいる方も、徐々に慣れて、
不思議と、何にも恥ずかしくなくなります(笑)
中学生の頃、たけし軍団に入りたかった僕。
東北で生まれ育った何の特徴もない僕。
何もかも、中途半端な位置付け。
毎年飛来してくる白鳥に、
餌を上げ続けるのを生きがいにしている「白鳥おじさん」
45歳のこの変わったおじさんと仲がいい僕。
高校に進学するも、超強烈な学風に、
心身共に、鍛えられながら、
悶々とした学生生活を送る。
人を楽しませたい。
根底にあるものを、自分なりに表現する。
なかなか認められない。
そして、大うけした時の快感。
今の僕がいるのは、
若かった自分がいたおかげ。
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