『「やせ願望」の精神病理』
水島広子(精神医学、衆議院議員)
PHP新書(2001)
摂食障害の原因を主として
幼児期の母子関係に求める考え方は、
事実としても誤りであると同時に、
さまざまな弊害を生んできました。
自己コントロール願望の現れ
メディアと摂食障害との関係
昔はわがまま病と認識されていた
過食症もやせたい病気。反動としての過食
拒食症も過食症も思春期の発症が多い
怒りや不快を表現せずに沈黙してストレスをためる。
言葉で伝達できるようにすることでストレスを回避
☆☆☆☆☆
難易度2/5 推薦度3/5
遺伝要因が予想より大きく驚き。
進行した拒食症は脳障害だが、そのことへの言及は少ない。
・今日の一言(本文より)
双生児を対象にした調査などでは、過食症の発症の約50%は遺伝的に決められるとの結論に達している。
쌍둥이를 대상으로 한 조사 등에 의하면 과식증 발증의 약 50%는 유전적으로 결정된다는 결론에 달하고 있다.
调查双胞胎得出,暴食症有一半的病因是遗传性的结论。
Studies of research on twins concluded that about 50% of the cause of bulimia was hereditary.
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「やせ願望」の精神病理:摂食障害からのメッセージ(PHP新書)
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