あらすじ
朝日新聞連載の好評シリーズも第7弾に。いまもっとも多忙な脚本家の1年がつづられる。中井貴一、ユースケ・サンタマリア、佐藤浩市、堺正章、常盤貴子、故市川崑監督と登場人物もさらに豪華に。巻末付録には大ヒット映画『ザ・マジックアワー』の世界を収録
(amazonより)
サブタイトルの通り「マジックアワー」の話がメインでした。
撮影の裏話なども読めて良かったです。
今回もまた笑いに対してのこだわりも伺えます。
脚本家(というよりも今回は監督ですね)の
生活を伺い知ることが出来て面白いです。
エッセイというのはやはり何かを極めている人が書くと
本当に面白いな、と思いました。