$ 0 0 The Theatre of Illusion作者: Pierre Corneille出版社/メーカー: Mariner Books発売日: 2007/04/02メディア: ペーパーバック 【感想】 かなり前に読んだ戯曲なのに、感想をUPしてませんでした。 息子を勘当した父親が魔術師に息子のことを相談する・・・というところからストーリーが始まります。 勘当した息子が恋に陥っている女性には、息子が今仕えている主人が求婚していたり・・・ と恋をめぐる話でした。 台詞は詩のようで、最初は読みづらかったけれど、慣れてくると大丈夫でした。 ただ、最後の展開がわたしは理解できてない・・・ また時間をおいて、読み返したいと思っています。